改善活動
改善活動発表大会(拓南製鐵)
2008年から2024年までに累計で
236件の改善活動を実施しております。
最優秀賞一覧
現場改善
年 | 部署 | 内容 |
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2008年 | 圧延部工務班 | φ380Hスピンドルサポート更新 |
2009年 | 製鋼部炉前班 | B炉EBT開孔の改善 |
2009年 | 圧延部A班 | 大結束機チップ残り対策 |
2010年 | 圧延部C班 | KCS関連の問題点の一掃 |
2011年 | 圧延部B班 | 冷却床製品曲り対策 |
2012年 | 圧延部B班 | D10波打ち対策 |
2013年 | 圧延部C班 | 加熱炉リジェネ用セラミックボール入替えの簡素化 |
2014年 | 圧延部A班 | スタンドホース点検のスピードアップ |
2015年 | 製鋼部LF係 | CaSiコアードワイヤーの安定使用 |
2016年 | 圧延部A班 | 切断長切り替えのスピード |
2017年 | 圧延部B班 | フラットカリバへのガイドセッティング位置の標準化 |
2019年 | 圧延部A班 | コールドシャー刃替え時間の短縮 |
2020年 | 製鋼部炉前班 | インターバル予熱操業によるRPF使用促進とエネルギーコストの削減 |
2020年 | 圧延部C班 | 冷却床補助スダレの問題点の一掃 |
2021年 | 圧延部A班 | 冷却水飛散防止の改善 |
2022年 | 製造部製鋼班LD | 取鍋玉掛け作業の改善 |
2023年 | 製造部圧延C班 | 精整4ゾーン周りの問題点の撲滅 |
2024年 | 製造部圧延C班 | 精整場の不具合の撲滅 |
スタッフ改善
年 | 部署 | 内容 |
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2008年 | 圧延部 | ダイレクト率の向上 |
2011年 | 圧延部 | ダイレクト生産性の向上 |
2012年 | 製鋼部 | 平成23年度方針管理報告 |
2013年 | 工務部 | ビレット反転装置の開発 |
2014年 | 工務部 | 酸化スラグプラント設備の生産向上 |
2015年 | 圧延部 | 圧延材水冷による伸び改善 加熱炉更新後の省エネ効果 |
2016年 | 圧延部 | 製品クレームの対策 |
2017年 | 環境室 | 廃棄物の適正管理と法的要求事項の遵守 |
2018年 | 環境室 | 環境測定県内業者実施によるコスト削減 |
2019年 | 工務部 | スケール回収の負担軽減を目指して! |
2020年 | 圧延部 | カラーマーキング廃液処理方法の改善 |
2021年 | 工務部 | 試圧材の製鋼原料化の生産性向上を実現するための切断装置の開発 |
2022年 | 品質管理室 | SD490降伏棚調査 |
2023年 | 加工・品管合同 | 統計的手法を用いた溶接実験 |
2024年 | 環境室 | レンガ屑の利用模索 |
優秀賞一覧
現場改善
年 | 部署 | 内容 |
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2008年 | 圧延部B班 | トラフ取り付け・取り外しの簡素化 |
2009年 | 圧延部B班 | 冷材装入台後退可能改造他2テーマ |
2010年 | 製鋼部CCM班 | CCM冷材セットの簡素化 |
2011年 | 製鋼部LF係 | 合金搬送装置摩耗の改善 |
2011年 | 圧延部C班 | 線材結束線接続部外れの撲滅 |
2012年 | 製鋼部炉前班 | 炉前電気炉電極の消耗抑制 |
2012年 | 圧延部C班 | D10製品水冷装置ホース接続の効率アップ及び安全確保 |
2013年 | 製鋼部チームC | 製鋼歩留まり94%への挑戦 |
2014年 | 圧延部B班 | 製品倉庫搬送製品の端面不揃いの改善 |
2015年 | 圧延部B班 | 試圧材噛み込み不良撲滅 先端カット作業の軽減 |
2016年 | 品質管理部 | 鉄筋試験効率化 |
2017年 | 製鋼部CCM班 | 創意工夫による消耗品の節約 |
2018年 | 圧延部A班 | スタンドクランプの動作不良の撲滅 |
2019年 | 製鋼部CCM班 | 不純物除去と温度管理でブレイクアウトゼロ! |
2020年 | 圧延部B班 | カリバ研磨作業の負担軽減 |
2021年 | 工務部保全班 | 油水分離槽の清掃作業負担軽減 |
2022年 | 製造部石灰工場 | 職長業務・石灰工場日常業務・手順書の作成 |
2023年 | 製造部石灰工場 | 粉砕室粉じん対策 |
2023年 | 製造部圧延B班 | D10~D16の冷却床での製品曲がり対策 |
2023年 | 技術部 | 機械加工スキルの向上と炉底電極取替作業の改善 |
スタッフ改善
年 | 部署 | 内容 |
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2008年 | 管理部 | 酸化・還元スラグ混合路盤材製造の検討 |
2009年 | 製鋼部 | 高速鋳込みの確立 |
2009年 | 圧延部 | 閉鎖型フープ筋の評定取得 |
2009年 | 営業部 | 特約店システムの改善 |
2009年 | 管理部 | 石灰製品成分分析技術の確立 |
2011年 | 営業部 | 製品倉庫バラ製品作製におけるロスの低減 |
2012年 | 圧延部 | 加熱炉Aパルの無人化 |
2013年 | 営業部 | フープ筋出荷業務の作業効率化を図る |
2014年 | 品質管理部 | SPR785の品質向上 |
2015年 | 工務部 | ガストーチを用いた自動切断機の開発 |
2016年 | 製鋼部 | 代替資材及び燃料活用による製鋼コスト低減 |
2017年 | 営業部 | あ第2加工工場内による設備の充実化、バラ作り作業の効率化 |
2018年 | 圧延部 | 圧延部改善活動報告 |
2019年 | 営業管理部 | 製品倉庫置場環境の見直しと納品先における危険予知 |
2020年 | 環境室 | スラグ再資源化プラント作業手順書の作成 |
2021年 | 圧延部 | 圧延部改善活動報告 |
2021年 | 営業部 | (株)薩南物産スクラップ原料荷卸し時間短縮 |
2022年 | 営業部 | 原料による製鋼工程不具合ゼロ |
2023年 | 製造部圧延班 | ネジテツコン形状安定化 |
2024年 | 技術部 | ナットランナーの開発とエアー消費量削減による省力化 |
優良賞一覧
現場改善
年 | 部署 | 内容 |
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2008年 | 圧延部A班 | 治・工具の整理整頓 |
2008年 | 圧延部電力班 | Bパルピットリモート盤内への粉塵進入対策 |
2010年 | 製鋼部電力班 | 制御盤の粉塵対策 |
2010年 | 圧延部B班 | コールドシャーオイルの製品への付着防止 |
2012年 | 圧延部A班 | サイズ替え時の無理・無駄・ムラ撲滅活動 |
2013年 | 製鋼部2号クレーン | エアーカプラー自動切り離し装置の開発 |
2013年 | 圧延部A班 | KFC試圧の廃止 |
2014年 | 製鋼部LD係 | 取鍋作業場周辺の改善活動 |
2015年 | 工務部 保全・機械加工班 | 成形機による大束荷姿の向上 |
2017年 | 2017年製鋼部炉前班 | ジェットバーナーの活用とトラブルの回避 |
2017年 | 圧延部C班 | 結束機関連の問題点の一掃 |
2018年 | 製鋼部CCM班 | 不純物除去でブレークアウト0(ゼロ)! |
2018年 | 圧延部C班 | 圧延スタンド用冷却水バルブ開け忘れの撲滅 |
2019年 | 圧延部B班 | ラインセレクター及び分割シャートラフ取替えの負担軽減 |
2019年 | 圧延部C班 | スタンド用カプラー接続の改善 |
2020年 | 試験室 | 鉄筋曲げ試験に係る全般の改善 |
2021年 | 製鋼部炉前班 | S-WCP交換の簡素化 |
2022年 | 製造部圧延班 | 精整設備更新に伴う問題点の撲滅 |
2023年 | 製造部製鋼班CCM | 断気BOXによるビレット介在物防止 |
2024年 | 製造部圧延A班 | 知識の伝承 |
2024年 | 製造部製鋼炉前班 | 炉蓋エルボー改造による作業負担軽減 |
スタッフ改善
年 | 部署 | 内容 |
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2013年 | 品質管理部 | パワーリング785熱影響部破断 材料解析への挑戦 |
2013年 | 圧延部 | 加熱炉Aパルの無人化(完結編) |
2014年 | 営業部 | 積み込み時間の短縮 |
2018年 | 工務部 | 人材育成~教育体制の構築~ |
2019年 | 試験室 | 百年に向けた人材を |
2020年 | 営業部 | スクラップ原料グレードアップ選別 |
2022年 | 製造部圧延班 | ネジテツコンの形状不良低減について |
2023年 | 技術・企画推進室 | スラグ利用拡充のための藻場再生スラグ製品企画 |
2023年 | 営業部 | T-conシェア率奪還に向けた取り組み |
2024年 | 営業部 | シルバー鉄筋営業活動について |
2024年 | 製造部圧延班スタッフ | ペーパーレス活動 |
改善活動発表大会(拓南商事)
2018年から2024年までに累計で
90件の改善活動を実施しております。
最優秀賞一覧
年 | 部署 | 内容 |
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2018年 | リサイクル事業部ELV班 | 廃自動車の燃料抜き取り装置の改良 |
2019年 | 営業部車両班 | タイヤ交換治具作成に関する改善 |
2020年 | 管理部清掃班 | キーパーの転落防止及び手洗い場のカラスによる被害防止対策 |
2020年 | リサイクル事業部炭素化施設班 | 脱臭装置ジョイント取り付けの簡素化及び収納踏み台製作 |
2021年 | リサイクル事業部炭素化施設班 | B分解室屋根スプリンクラー製作 |
2022年 | リサイクル事業部ELV班 | 燃料抜取装置の改善 |
2023年 | リサイクル事業部シュレッダー班 | ダストプラント選別ラインのトラブル改善 |
2024年 | リサイクル事業部家電班 | 塩水による被害防止 |
優秀賞一覧
年 | 部署 | 内容 |
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2018年 | 営業部鉄屑班 | 重機によるLPボンベの効率的な切断処理 |
2018年 | リサイクル事業部炭素化施設班 | 熱分解油回収及び混合油移送方法の改善 |
2019年 | 営業部業務班 | 巻紙方式を用いた事務作業の改善 |
2019年 | リサイクル事業部炭素化施設班 | 硝石乳噴霧水槽のオーバーフロー対策 |
2020年 | 営業部業務班 | 業務班の改善活動 |
2021年 | リサイクル事業部アルミ選別班 | MIX上ダイレクト投入製作 |
2021年 | リサイクル事業部家電班 | 作業中に気が付いた小さな改善 |
2022年 | 営業部業務班 | 巻き紙改善から購買業務を大改革 |
2023年 | 営業部非鉄選別班 | モーター解体作業の簡易化 |
2023年 | リサイクル事業部ELV班 | 小モーターのリサイクル |
2024年 | 企画開発室 | デジタル日報のすすめ |
2024年 | リサイクル事業部炭素化施設班 | 投入そり位置ずれ防止ガイド及び転倒防止フェンス製作 |
優良賞一覧
年 | 部署 | 内容 |
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2018年 | 営業部リンデマン班 | 長尺鉄筋のガス溶断作業効率アップの実現 |
2018年 | 工務部工務班 | 南星アタッチメント改造とギロチンシャーセンサーの移設 |
2019年 | 営業部車両班 | アームロール箱の補修費用削減に向けた改善 |
2019年 | リサイクル事業部ELV班 | バッテリー梱包用PPバンド容器の改善 |
2020年 | リサイクル事業部ELV班 | ガラス回収作業時の飛散防止改善 |
2021年 | リサイクル事業部シュレッダー班 | GS30比重選別機トラブル改善 |
2021年 | 営業部 | 新断代替屑の創出について |
2021年 | 管理部清掃班 | 駐車場と雨水排水口 |
2022年 | リサイクル事業部家電班 | RP側消耗品保管棚の新規製作 |
2022年 | リサイクル事業部シュレッダー班 | 長穴篩い機つまり改善 |
2023年 | リサイクル事業部炭素化施設班 | B側回収槽油移送ポンプラインの改善 |
2024年 | リサイクル事業部車両班 | 廃車積荷のセンター取り改善 |
改善活動発表大会(拓南製作所)
2023年から2024年までに累計で
24件の改善活動を実施しております。
最優秀賞一覧
年 | 部署 | 内容 |
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2023年 | 防錆事業所 めっき班 | めっき白煙吸込み能力向上改善 |
2024年 | フォーミング事業所 フォーミング班 | C形鋼 段積み時の疲労軽減対策 |
優秀賞一覧
年 | 部署 | 内容 |
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2023年 | 営業部 営業課 | 販売促進活動 |
2024年 | 建設鐵構事業所 鐵構課B | めっきタグ製作の効率化 |
優良賞一覧
年 | 部署 | 内容 |
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2023年 | 業務部 業務課 | 複合機のコスト削減 |
2024年 | 統括本部 業務部 | 属人化の撲滅 みんなでゆいまーる |
奨励賞
年 | 部署 | 内容 |
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2023年 | 建設鐵構事業部 与那城出張所係 | 工具使用時の効率化(3定への取組み) |
2023年 | 防錆事業所 施設営繕係 | めっきクレーン走行装置滑り改善 |
2023年 | 鉄筋事業部 | 出荷作業の効率化 |
2024年 | 建設鐵構事業部 与那城出張所係 | 収納ラック製作及び資機材改良による作業の効率化 3Sから5Sへ |
2024年 | 統括本部 営業部 | 販売管理システム活用 情報の共有 |
2024年 | 鉄筋事業部 | バラ仕分け作業時の効率化、看板設置による時間ロスの削減 |